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おはようございます、ぴよ松です。
今日でいったい何日目の雨なんでしょうか?
リウマチおばさんは、ゴミ出し以外でどれくらい家に閉じこもっているんでしょうか?
ぴよたちの食糧がそろそろ底をついてきていませんか?!
今朝は可燃ごみの日でした。
可燃ごみの収集は、とても早い時間なので、
前日からおばさんはとても緊張しています。
とうとう、ゴミが一度に持てなくなったからです。
そこでおばさんは、ぴよたちの使用済み猫砂を別にして、二回に分けて運ぶことにしました。
あと、ドアノブを回して引っ張る、これがまた困難らしいのです。
ということで、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
おばさんには、ありあまるほどに時間があるはずなのに、なぜでしょうか?
それは常に「時間がない」と思っているからです。
( 「モモ」かっ!)
時間泥棒とは、自分自身で作り出しているものなのでしょうね。
ぴよたちには時間なんていう概念がないから
おばさんが何をあせっているのかよくわかりません。
「おなががすいたからごはんを食べたい」
本当にやるべきことは、これくらいでいいのではないでしょうか?
今日こそは、おいらたちのごはんをどっさり仕入れてきてくだいさいね!
せっかくのかわいいらら松が「残念!」です。