ねこまつ

おもに猫たちとのくらしの日記です。

再認識する

台風一過ですっきり、さわやか、お日様がまぶしい朝になりました!

 リウマチおばさんも、たまっていたお洗濯やお掃除をすこしずつやっています。

 面倒でも、片付くと気持ちがいいことをまだ自分でやれるのは

 つくづく幸せなことだと思うおばさんです。

 野菜を切ったり、洗濯ものをたたんだり、使ったものを片付けたりするたびに。

 こんなことリウマチ以前には意識したことがありませんでした。

 

 

おばさんは何もなしとげることもなく、何者にもなれませんでしたが

 今のところ、、それでも十分幸せだと思っています。

 あと、猫たちがご機嫌で、おいしそうにごはんを食べたりするのを見られればいうことなしです。

 しかしそんな謙虚なリウマチおばさんにも、ものすごく楽しみにしていることがあります。

 (※謙虚はおそらく期間限定)

 

もしリウマチが治って、また軽々物を持ったり、好きなだけ走ったりできたなら

 もうそうれは天国です!

 なんという自由でしょうか!

 青春アゲインかもしれません!

 と、大げさなおばさんですが、

 天国や自由って、もともと自分がいたところのことなんじゃないでしょうか?

 

ほんと人間ってめんどうくさいですね・・・。


ひさしぶりのおひさまで、ぴよもふかふかになりました!

ひなたぼっこが、ぴよの幸せです。